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公益法人の監査

公益法人の監査について

最近では、会計監査が任意である中小規模法人の公益社団法人・公益財団法人でも、社会的に信用を得たり、自ら会計等の透明性を確保するために公認会計士の会計監査を受けている法人が増えています。
公認会計士の会計監査を受けることで、財団法人は、外部の利害関係者に対し、社団法人は、外部だけではなく構成員である社員に対しても、高い透明性の保持と情報開示の適正性について証明できます。また日ごろ任せたままになっている事務局の会計の妥当性をチェックすることや、事務の合理化や決算書の透明性を確保することもできます。

KOMIYAMA & Co.グループでは、公益法人会計や税務に強く経験豊富な専門スタッフによる高品質でリーズナブルな監査をご提供しております。

KOMIYAMA & Co.グループが選ばれる理由

公益法人の監査を長年行ってきたKOMIYAMA & Co.グループだからこそ選ばれる3つのポイントがあります。

1. 専門スタッフの的確な判断
大手監査法人出身の公認会計士や公益法人特有の会計や税務に詳しい専門スタッフが貴法人を担当いたします。また、会計基準や監査理論に偏らず、実情を総合的に勘案し実務への影響を考慮した上で的確に判断することを心がけております。

2. 固定スタッフ制
主要なメンバーを固定化することでお客様に何度も同じ話を伺うことは致しません。

3. 迅速かつ的確な対応
会計処理や不正対策等の重要な判断事項は、現場主任のみならず事務所法人内審査会の判断にて迅速かつ的確に対応いたします。

是非お気軽にご相談ください。

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